ねこ100号


最近やっと過ごしやすくなってきましたね~


そろそろ冬の準備が必要になってきましたが愛ニャン家の皆様は如何お過ごしでしょうか?


さて明日ネコ・パブリッシング社より発売されるニャンコ専門誌「ねこ100号」の100号記念として企画されたNEKO100th Memorialにモカにゃんの写真を100匹の可愛いニャンコと共に掲載頂きました。


この企画はスマートフォンアプリ「変身カメラ」とのタイアップで100号記念の表紙をモチーフした額の中に愛ニャンを写し込んで募集する面白い企画でしたw


instagramのフォローワーさんのニャンズも掲載されており我が家にも記念の1冊となりました♪


因みに「ねこ」には99号にもアリスとモカのツーショットを掲載頂き感謝の念で一杯です(≧▽≦)


また今回掲載された100匹のニャンズ達の写真は来月横浜赤レンガ倉庫で開催される「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真店2016 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」に展示されますので行かれる方はついでにモカにゃんも見て下さいにゃw


会期 :2016年11月2日~11月7日

   10:00~19:00(最終日は15:00まで)

会場 :横浜赤レンガ倉庫1号館2Fイベントスペース

   神奈川県横浜市中区新港1-1-1

入場料:500円(小学生以下無料)


それでは愛ニャン家の皆さま、今週も宜しくお願いします(^^ゞ


「表紙じゃにゃいのね・・・」と表紙のニャンコっぽくゴロンしているモカにゃん


横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展

 横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~  平成の今、街中で野良犬(自由犬)を見かけることはなくなった。そして、街の風景から野良猫(外猫)の姿も消えようとしている。  犬も猫も数百年の時間をかけて「人間と共に生きていく」ように進化してきた。だから、人々の暮らしが変われば、犬や猫とのかかわり方も変わる。個人主義の時代。たった10年で社会の変化だけではなく「人々の心のあり方」も大きく変わってしまった。「誰かのもの」「誰のものでもないもの」に対する寛容さは消え、猫が自由に歩き回れる「隙間」が無くなってしまった。  「平成の時代はね、おそとで毎日猫さんにあえたのよ」  本写真展はでは、作家それぞれの視点で捉えた「猫という存在」と、作品の向こう側に見え隠れする「人間という存在」、そして猫たちとカメラを通して向き合った作家それぞれの「内面」を鮮やかに描きだします。  今でも人間の身勝手さに翻弄され続けながらも、『人間と寄り添い生きていく』道しか選べない「猫たちの静かなメッセージ」に耳を傾けてみてください。 ■会場:横浜赤レンガ倉庫 2階 ■会期:2015年11月16日~23日 ■時間:11:00~21:00 (16日は16:00~、23日は~18:00まで) ■入場料:500円(小学生以下無料、発券当日に限り再入場は何度でも可能) ■写真展概要  キヤノンギャラリーやニコンサロン、コニカミノルタプラザ等、歴史あるメーカーギャラリーで個展を開催した経験のある〇〇名の作家を中心に、写真展での作品発表を積極的に行っている猫写真作家〇〇組を招へい。歴史的建造物である横浜赤レンガ倉庫1号館2階の広大な展示スペースを8日間貸切り約400点猫をモチーフにした写真を展示。本企画用に参加者(グループ)全員がキヤノン製超高画質インクジェット印刷機で製作したオリジナルフォトブックをサロンスペースで展示・販売します。  エレベーターホールは物販・休憩スペースとして無料で開放。ポストカードやオリジナルプリントの販売や、ショップや個人作家さんのさまざまな猫モチーフの雑貨も販売。同スペースで各方面の識者を集いトークショーを行います。 ■会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館2階  〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港1-1-1  みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」よ

横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展


ありすもか!

白猫オッドアイの♂アリス(4歳)と三毛猫の♀モカ(3歳)の日常を猫のように気ままに記録していくブログです

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